5月27日のローカルの北國新聞記事によると「コウノトリ」が営巣を始めたとの記事があった。営巣は電柱上の高圧碍子のところである。
地元の北陸電力では配電の障害になると言う事で毎年「カラスの巣」は撤去しているが「国特別天然記念物コウノトリ」の場合は、「電気あれこれ・No.257」で記載した「おカラス様」の様にヒナが育つまで(ここはまだ卵もない状況)そのままにしておくのかな?
電線は被覆のある高圧電線だが感電の危険は・・・鳥ごとながら気になるが(^◇^)、以前、逃げたサルが高圧線に触り、地面に落ち、御用になったTVニュースがあったが・・・