2年ぐらい前からテレビ等でスタンディングデスクの事が取り上げられていた。そんな訳で立って作業ができる様に手っとり早く幅1000mm×奥行320mmの木板に折り畳み式脚を付けてみた。使うときのみ現在使っている机の上に載せ、使わない時はしまっておくと言うものである。ネットで見るとスタンデングデスクは1万~7万円程度である。
机の上に載せる方法の欠点は、アームスタンドの取り付け位置を立っても座ってもOKに位置を変える事や、これまで寒い時は、足元に「足温器」を使っていたが立っている場合は「足温器」の上に乗れば体重で「足温器」が壊れてしまう。「足温器」は電圧調整器でサーモが動作しないよう消費電力20Wとして使用していたが、立っているときの足温方法を今年の冬までに考えないといけない。この二点がペンディングである。
イスに長く座っていると姿勢が悪くなり腰に負担がかかる。と、言われているが実際にやってみると私の場合は慣れていないのか逆に腰が痛くなってくる。どういう事なのかである。今日はここまで