ガソリンスタンド


 ガソリンスタンドは、車にガソリンを入れる為のものであるが余分なサービスと言うか売上増を狙っていろいろな事をやっている。それはそれでよいので文句を付ける気はさらさらない。

 しかし、そこに働く人達が問題である。経費を安く上げる為どこもそうであると思うがアルバイトの店員を多く使っている。教育とか研修をやっているのだろかと言うことである。エンジンオイルの交換をしても注入口からオイルをこぼしてそのまんま、文句を言ってからようやくふき取る。頼みもしないのに価格の高いオイルを入れてしまう。オートマのオイルが汚れているから交換したほうが良いと言う。などなど。

 オイルについては整備の経験にある人に聞いたら走行5000kmで確実に替えるなら一番安いやつでも全然問題が無いと言う事であった。オートマのオイルについても車の販売店で、ガソリンスタンドでこんな事を言われたけどどうなのと訊ねても問題がないと言う。

 そんな訳で3年くらい前からガソリンスタンドはガソリン給油と空気圧の点検だけにして、点検しましょうかと聞かれても、常に点検済みと言ってボンネットをあけさせない。オイル交換とか点検、車検の類はすべて車の販売店のサービスステーションでやっている。

 最近はセルフも多くなってきたのでそちらにかえてみるか?