新聞配達


ローカルの朝刊がダブって配達されることが多くなっている。この一年で4回もあつた。9月19日の敬老の日にもあった。

 

それが左の写真である。

 

こちらは早起き元気鳥なので配達された早いうちに郵便受けから取り出してしまう。

 

普通、配達コースは同じ道筋を戻ってこないもののハズなのに何故か戻ってきて、あるいは戻らないと次の配達先へ行けないので戻る事も考えられる。そこで郵便受けに新聞が入っていないのを見て再度入れるのかも?

 

それにしても配達が済んだ家くらい覚えておくのが仕事の基本なのに・・・

 

ほかには、朝が早いので配達がいやになって止めてしまうのも多いのではないかと思う。それが判るのが配達時間が時々変わる事で判る。早いのは朝3時半頃で遅いのは6時頃と幅がある。3時半はまだ寝ているので新聞を入れる音でたまに目が覚める時がある。

 

災害、選挙結果報道等の場合を除き、新聞配達は多少の時間のずれはやむを得ないが「定時配達」が基本でないかと思うが如何?