雨の日の新聞


 気にもしていなかったが今年の初め位からか雨の強い日のローカル紙の配達は、カバーがされた写真のような状態で郵便受けに入っている。濡れている新聞を読むのは・・・であるし、かつ、乾くと濡れた部分が「しわしわ」になるのでどうもである。これはいい事だ。  
  
 若者の活字離れで購買数が減少し、購読者サービスと言うことだと思うが何時まで続くのかである。  
  
 他には購読代金の銀行引き落としは以前からあるので利用しているが、ここ数カ月前から新聞休刊日の案内のチラシが入り、それにはカードでもOKの案内が併記されている。どこのカードでも普通はポイントが付くので年間のポイント数はわずか(400円程度)であるが、昨今の金利から見れば良い利率である。これなども集金業務の効率化と顧客サービスの一環かと思うが如何。