ようやく補修された点字ブロック


「生活あれこれ」No.222 2015年7月13日に下記の点字ブロックの事を書いた。当時、既に壊れて用をなさなくなっていたがようやく2020年9月に補修が完了した。どうなっとんげんろ。

 

予算が無いという事なんか知らんけど5年以上も「ほっかつけて」おいて、今更直したってなんになるこっちいや

 

毎日のように徒歩や車で通るが「白い杖」で歩く人を以前からも見たことがない。これからも無いであろう。

上の写真、アスファルトの上の黄色いところが補修された部分、黄色が薄くなった所と黒っぽいところが以前からのもの


生活あれこれ No.222  2015年7月13日 「 点字ブロック」に記載したものが下記


散歩コースにある歩道には「点字ブロック」が設置されているところがあるが、行政側のメンテナンスが不十分のようである。かつ、設置されているが散歩以外の時間帯でも 「目の不自由な方が歩いているのを見たことが無い」  
  
行政側の「かっこつけ」で、「とにかく作りました」が、まかり通っているようだ。  
  
ネットで拾った点字ブロックに関する記述

  
歩道や駅のホームに設置されている点字ブロックは、歩道で視覚障害者を誘導するものです。点字ブロックには、2種類あり棒線は「進め」、点は「注意」を意味します。点字ブロックの上に自転車を止めたり、物を置いたりすると視覚障害者にとっては大変危険ですので、絶対にしないでください。