パソコン


1.199?年12月??日にマックを230,000円位で買った。ハードデスク容量は0.8GB。

2.1998年8月14日に富士通のFM-Vを270,375円で買った。ハードデスク容量は2.43GB。

3.1999年3月12日に東芝のダイナブックを187,950円で買った。ハードデスク容量は4.02GB。

4.2005年8月12日にデルの2200を105,000円で買った。ハードデスク容量は55.8GB。

 最初のマックは、某氏がウインドウズよりマックのほうが良いと言われて何にも判らなくて買ったが、使いこなさないうちに富士通を買った。

 2005年8月11日までは富士通を使っていたがハードデスクの残り容量が400MBを切り、立ち上げに5分以上かかり、WEBの画面切替や、趣味で使うソフトの検索時間などもかなりかかっていたのでようやく買い換えた。娘がたまに帰ってきてこれを使うと、「なんやこれと驚いていた」。

 東芝は富士通と平行して2年ほど使っていたが、最初はFANも働かず静かであったが、そのうちにチョコチョコ回るようになった。そのうちに回数が増えてきてついにはほぼ連続で回るようになった。夜更けとか早朝はうるさく感じることや、無線で使うマイクがその音を拾うので使うのを止めてしまった。

 それにしても、ハードデスク容量は増えるが、価格は下がるばかりである。会社で支給されて今使っているものは2003年4月の東芝のもので27.9GBで空きは19.7GBであり、取得価格は205,000円であった。

 私なんかがなんとかパソコンを使えるのは、会社が電気に関わる仕事をしており、社内OAを手がけるシステムのプロや、納入製品のFAソフトを手がけるSE、ほかにパソコンお宅と言ったら叱られるが、好き者がたくさんいる。彼等のお陰で判らなければ彼らの知識と知恵と労力をロハで借りられるのがありがたい。感謝、感謝。