診察予約


 大きな病院では診察の順番を示す電子案内板(写真・左)がかなり以前から設置されているが、新規開業の医院でも写真・右の様な電子案内板を設けて患者の順番待ちのイライラの無くすようにしている。  
  
 ただし、大きな病院はほとんどが事前に日時を予約したものでおおよその時間は判るが、自分の順番がどれくらいかは直前の2~4人前にならとわからない。新規患者は2~3時間待ちが普通で、かつ、紹介状が無い場合は2000円ほど余分にお金を取られる。  
  
 この医院では、電話、インターネットを使ってどこからでも当日の診察予約が出来、順番の5人前になると自動的に電話で案内してくれる。そんな訳で一人の診察時間が5分として、25分以内に到着すれば順番待ちを気にせずにそれまでの時間は、他の事をやっていられるので便利である。  
  
 既に開業中の医院はそんな投資をしなくても患者がくるのでこのようなサービスをしている所は・・・である。  
  
 昔は、大きな病院はエアシューターで書類、伝票を送っていたが電子化された現在、瞬時にデータを共有出来る世の中になっている。  
  
 こんな医療事務のハード、ソフトを手掛ける事業ももっと進化を遂げると思う。患者側から言わせてもらえれば、医薬分業が定着してきた現在、患者が望めば医院から患者の希望する薬局に処方箋のデータが送られ、医院を出て薬局についたころには薬が袋に入っていれば便利だが・・・